|
|

2011 2月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
武富士、今後の動きは!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スポンサー企業は決まるのか!?
外資系になるのか!?
昨年の9月に経営破綻した武富士。その後の動きはご存じですか?
昨年の12月にスポンサー企業の一次入札が行われ、アメリカ系のファン
ド
や投資会社などが参加したそうです。
これまでメインバンクを持たなかった武富士は、果たして国内企業の傘下
に入るのか、それとも外資系企業の傘下に入るのか、まだまだ目が離せ
ま
せん!
また、武富士のCMなどを手掛けていた老舗広告代理店の中央宣興も破
産準備
に入りました。景気回復とは言い難いようですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月18日、改正貸金業法が完全施行に!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いよいよ完全施行!!
果たして多重債務者は減るのか!?
改正貸金業法の完全施行が、6月18日に決定しました!
多重債務者問題の解決を目的に、2006年末に成立。以来、
3年以上かけて段階的に規制が強化されてきました。
完全施行となる6月18日には、出資法の上限金利(年29.2%)が利息制
限法 と同じ(年15〜20%)に引き下げされ、グレーゾーン金利が完全に
廃止され ます。
また、総量規制により、年収の3分の1までしか借りられなくなります。
ちなみに、この総量規制に引っかかる人は、借り手の約半数にもなると
言わ れています。
完全施行まで、あと1ヵ月半。まだまだ問題は山積みです!
2010 1月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
消費者金融各社、韓国進出を推進
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明けましておめでとうございます!新しい年のスタートは明るい
ニュースを> お届けしたいと思います。
このところ廃業や撤退など暗いニュースが続いている消費者金融業界
ですが、 そんな中でも、プロミス、アコム、武富士、ネオライングル
ープなど、中堅 ・大手の各社は、韓国進出を推進しているようです。
韓国金融市場の魅力は、49%と高い貸付上限金利と、庶民生活向上の
観点から> 実施される貸付業者向けの優遇策。
厳しい情勢の中でも、こういった新規事業で活力を得ながら、日本国内
での サービスを維持・拡充していってくれることを期待したいですね!
2009 11月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
法改正に「問題あり」35%!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本貸金業協会が行った法改正に関するアンケート調査(10月26日結果公表)
によると、来年6月までに完全施行される予定の法改正について、「良い」
とする意見が19%だったのに対し、「問題あり」とする意見が35%と大きく上
回ったとのことです。
借入利用者の意見としては、「返済できている限り規制かけるのはおかしい
」、「生活していけなくなりそう」、「正規の借入先がなくなりヤミ金に頼
る人が増える」など、総量規制に関するものが多く、見直し・撤廃を求める
声も寄せられているとのこと。新聞報道では、見直し(規制緩和)に向けた
検討がされていると見る向きもあり、今後の展開から目が離せませんね!
2009 10月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
急増するソフト闇金の実態とは!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近、"ソフト闇金"と呼ばれる業者が急増していることは、これまでもお伝
えしてきましたが、「大声も出さないし、暴力も振るわない」と言われるこ
のソフト闇金の実態について、今月13日に開かれたシンポジウム(早稲田大
学消費者金融サービス研究所主催)で、報告がありました。
報告によると、ソフト闇金は“みぐるみ剥がされて風俗に売られた”という
ような旧来の闇金ネタにくらべて派手さがないのでマスメディアも話題とし
て取り上げず、また、応対がソフトで友達口調などで話しかけてくることか
ら、利用者が被害者意識を持たずに利用し続け、ずるずると多重債務に陥る
ケースが多いとのこと。
対応はソフトでも金利は40%〜80%と全くソフトで
ないソフト闇金。気づかないうちに被害者にならないよう、注意しましょう
ね!!
2009 9 15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソフトヤミ金の暗躍
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来年6月に完全施行される貸金業法の規制強化で、融資を断られた顧客のヤ
ミ金利用が不況も重なって増えており、新たなヤミ金問題として浮上してき
ました。
以前のヤミ金といえば年利数百%、暴力的な取立てという印象ですが、最近
増えているのが新種の「ソフトヤミ金」。暴力的行為はなく金利は年40〜80%
前後のようですが、規制強化で廃業に追い込まれた業者が衣替えしているケ
ースもあるようです。調査でのヤミ金利用は08年が5.5%だったのに対し、
09年は7.3%と増加。対して消費者金融の利用は37.9%から28.5%と減少して
います。ただしソフトといってもヤミ金はヤミ金。融資は正しい運用をして
いる企業から受けましょう!

2009 7 9
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サラリーマンの小遣い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
消費者金融の新生フィナンシャルが発表した09年サラリーマンの小遣い調査
によると、1ヶ月平均は45,600円でした。
45,600円という数字は、ピーク時の76,000円と比較すると40%も減少してい
ます。20〜50歳代の男性サラリーマン500人を対象に実施した調査では、小遣
いが前年と比べ「変化がなかった」という回答が74%と最も多く、下がった
人(18.0%)が上がった人(7.6%)を大きく上回り、企業業績がサラリーマ
ンの懐事情に反映されているようです。金欠時の強い見方の消費者金融ですが、
ご利用は計画的に!
2009 6 3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大手4社決算出そろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
消費者金融の大手4社の決算が出そろいました。プロミスと武富士は2年ぶり
の赤字転落。アコムとアイフルは黒字ですが大幅減益となりました。
昨年は4社とも黒字を確保しており、返還請求が収まると予想していましたが、
それが高止まりした事が各社の不振に大きく影響したようです。
また、顧客の年収の3分の1を超す貸し付けを禁じる「総量規制」の導入を10年に控
え、各社が融資を絞り込んだことが営業収益の減少に影響したようです。
2009 5 12
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オリックスクレジット買収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三井住友銀はオリックス・クレジットを買収する事で基本合意したと発表し
ました。これまでも金融関連企業との提携関係を強めており、個人向け顧客
基盤の拡大を目指すようです。
オリックス・クレジットはビジネスマン向け低金利高額ローンを得意として
いる。独自のマーケティング戦略を売り物としており、金利が5.5〜15%の
消費者向けプレミアム・ローン市場ではトップシェアを誇っています。
しかし、利息制限法の上限金利引き下げや貸金業法の総量規制の導入などに
よって、消費者金融を取り巻く環境は厳しさが増している為、共同運営によ
り事業基盤の強化を図る狙いです。
消費者にとって利益のある買収になると良いですね。
2009 5 05
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
信用情報どこまで公開?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月を目処に信用情報のデータベースが統合されますが、どこまで個人情報
を公開するか決着していません。きっかけは「コード71」。
信用情報には様々なコードがあり、滞納経験、破産者などがコードで管理
されています。ではコード71とは?これは過払い利息の返還請求を行った
経験を示すものです。
これが付いている顧客には企業は貸しづらいですが、そもそもブラックな情報では無い
ので削除した方が良いという意見があります。目前に迫った統合ですが、どういう決着
をみるのか、返還請求を行った人、行う予定の人は要チェックですね。
2009 4 26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クレジット枠の現金化が浸透?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JCFA作成の08年消費者金融白書
によると、借入ができなかった場合に、禁止されているクレジット枠の現金化を利用した人が10.8%と高い
数字を示しました。
今回の白書は「改正貸金業法は利用者及び消費者金融業界にどのような影響を与えたか」をテーマとした
ものです。調査結果からは、返済力を有している低所得者や零細企業が市場から締め出されたといった見
解が示されました。
その中でもクレジット枠の現金化の利用者が1割を超えている点に関しては、禁止されているという認識が
足りない可能性が高いため、より一層の啓発が必要なようです。
2009 4月9日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロミスの事業再構築
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
消費者金融大手のプロミスは3月24日にグループ会社3社の貸付債権をネオラ
インキャピタルに譲渡することを決定しました。事業の再構築が本格化して
きましたね。
売却されるグループ会社はタンポート、サンライフ、セシールクレジットサ
ービスの3社です。今回の売却は相次ぐ返還請求のリスクを軽減するための
処置と考えられ、大手といえども現在の環境下ではシェイプアップする必要
があるということです。
プロミスは子会社の整理とは別に、再構築の一環
として有人店舗の306店を4月末までに148店にし、158店舗は無人化すること
も決まっています。今後はさらに業界再編が進みそうですが、債権を購入し
たネオラインキャピタルの動向も注目。
|
|
|